習い事って、本当に悩みますよね。
うちも今まさに試行錯誤のただ中にいまして、何が合うのか、どれを続けるべきか、正直まだぐるぐると考えているところです。そのなかで今回は、運動系の習い事をどこにするか迷った話を書いてみます。
なぜ運動を習わせたかったか
運動が得意な子って、友達との関わりの中で自然と輝ける場面が増えるような気がしていて、特に小学校に上がってからは、体育や外遊びの中でのびのびしている子は自己肯定感も高まりやすいんじゃないかなあ、と漠然と思っていました。
それから、将来的に留学を経験させたいという気持ちもありました。言葉の壁があっても、スポーツを通じて仲良くなれるというのは本当にあることで、私自身も海外でそういう経験をしてきました。体を動かすことが得意だと、最初の一歩を踏み出しやすくなる場面って、きっとあると思うんです。
特定の種目より、まず土台を
とはいえ、じゃあサッカー教室に入れよう、テニス教室に入れよう、とはすぐにはなりませんでした。小さいうちから特定の種目に特化した練習をさせるより、まず運動能力を総合的に鍛えた方が、最終的にいろいろな種目が得意になりやすいという研究を読んでいたので、それが頭にあったんですよね。
なので、特定の競技を教える教室ではなく、運動能力を全体的に引き上げることを目的にした教室という視点で探し始めました。
最後まで迷ったのはビーマスポーツ
候補として最後まで迷ったのが、biima sports(ビーマスポーツ)です。早稲田大学教授陣と共同開発したプログラムで、サッカーや野球、テニス、体操など7種類以上のスポーツを総合的に取り組みながら、非認知能力も育てることを大きな柱にしているスクールです。月謝は教室によって異なりますが、6,600〜9,400円程度のところが多いようです(2025年時点、別途入会費等あり)。
体験にも行ったのですが、雰囲気もよくて先生も熱心で、悩みました。ただ、非認知能力の育成にかなり力を入れているぶん、どちらかというと幼児教育的な色合いが強い印象を受けました。非認知能力は別のところでも鍛えられるかなと思ったので、こちらは運動能力に特化した教室を選ぼう、という結論になりました。
忍者ナインにした決め手
選んだのが、忍者ナインです。やる気スイッチグループが運営している幼児・小学生向けのスポーツ教室で、走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズムという9つの基本動作を幅広く鍛えてくれるプログラムが特徴です。全国に500以上のラボ(教室)があります。月謝は教室によって異なりますが、8,000〜10,400円程度のところが多いようです(2025年時点、別途入会費・ユニフォーム代等あり)。
biima sportsと比べたときの決め手は2つありました。ひとつは「忍者バトル」という、全国の教室でチームを組んで勝敗を競う仕組みがあること。ドラゴンボールの天下一武道大会みたいなやつです(笑)。子供がワクワクしそうだなと思ったのと、勝ったり負けたりする経験って大事だよなあとも感じました。もうひとつは、その子がどんな競技に向いているかを定期的に診断してくれる「スポーツ適正ナビ」という仕組みがあることで、これが個人的にすごく面白そうだなあと思いました。
通い出したところです
ちょうど最近、通い始めたところで、まだ効果があったとかなかったとか言える段階ではないのですが、子供は今のところ楽しそうにしています。運動神経がいい感じに育ってくれるといいなあ、と気長に見守っているところです。
続けてみた感想は、またここに書いていこうと思います。
