台湾&ダナン旅行① 乗り継ぎの台湾も「行き先」に数えることにしました

この秋、家族で台湾を経由してベトナムのダナンへ行くことにしました。3泊4日、子ども3人を連れた5人での旅です。

行き先を決めるまでにいろいろ迷ったのですが、今回はAIに相談しながら決めました。その過程を残しておきます。旅行そのものの話は、帰ってきてから改めて書きます。

行き先から決めるのをやめました

これまでは「どこに行きたいか」から考えていました。でも今回は順番を変えて、航空券とホテルをポイントで押さえられるところから逆算しました。

マイルもホテルのポイントも、貯めてはいるものの使いどころが難しくて、気づくと期限が近づいているタイプのものです。行き先を先に決めてしまうと、そこにポイントが使えるとは限らない。それなら使えるところから選んだほうが早いと考えました。

この条件を伝えて候補を出してもらったところ、東南アジアのいくつかが挙がりました。フィリピンのセブも候補のひとつでした。

「きつい点」も正直に書いてもらいました

候補を出してもらうときに、意識して入れた注文があります。良い点だけでなく、きつい点も正直に書いてほしい、というものです。

旅行の提案を頼むと、どうしても良いところばかり並んだ紹介文が返ってきがちです。それだと比べられません。移動時間、現地での移動距離、雨季かどうか、子ども連れでの動きにくさ。こういうところを並べてもらってはじめて、選べるようになります。

結果として選んだのがダナンでした。ビーチがあって、古い街並みもあって、日本からの距離もそこまで遠くない。そして何より、ポイントで泊まれるホテルがありました。

乗り継ぎの台湾を「行き先」に数えることにしました

今回いちばん変わった発想がこれでした。

経路の都合で台湾で乗り継ぐことになったのですが、調べてもらったら、桃園空港には乗り継ぎ客向けの無料の半日ツアーがあると教えてもらいました。

乗り継ぎ時間が一定以上あれば無料で参加できて、バスで市内や近郊を半日まわって空港に戻ってきてくれます。朝のコースと午後のコースがあって、古い街並みや陶磁器の町をめぐるものなど、内容も何種類かあるようです。予約は公式サイトから行います。

つまり、乗り継ぎの数時間が、もう一つの行き先になるわけです。これまで乗り継ぎは「耐える時間」だと思っていたので、発想が変わりました。

しかも調べていくうちに、2026年10月末まではツアー参加者に空港で使える金券がもらえるキャンペーンもあると分かりました。こういうのは自分ではまず見つけられません。

詳細は公式サイトで確認できます。内容や条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず最新の情報を見てください。

同じように決めたい方へ

行き先が決まらないときは、この頼み方が効きます。

子ども3人を連れた5人家族で、3泊4日の海外旅行を計画しています。
行き先はまだ決めていません。次の条件で候補を出してください。

【条件】
・航空券はマイル、ホテルはポイントで取れるところを優先する
 (持っているマイルとホテルの特典はここに書きます)
・移動時間が長すぎない
・小さい子どもがいるので、現地での移動をなるべく減らしたい
・ビーチと、その土地らしい文化的な体験の両方があるとうれしい

【出してほしいもの】
・候補を3つほど、それぞれ「良い点」と「きつい点」を正直に書く
・乗り継ぎがある場合、その空港で何ができるかも調べる
・費用の概算(ポイントを使う場合と使わない場合の両方)

まず候補を比べたいので、細かい日程は作らないでください。

大事なのは、「きつい点」も書いてもらうことと、細かい日程はまだ作らせないことの2つです。

先に日程まで作られてしまうと、せっかく作ってもらったのに、という気持ちが働いて、比べる目が鈍ります。候補を比べる段階と、行程を詰める段階は、はっきり分けたほうがいいです。

次回は準備編です

行き先が決まってからも、決めることがたくさんありました。乗り継ぎツアーの申し込み条件、ホテルをどこに取るか、そもそも子ども連れで移動を増やしていいのか。

特にホテル選びでは、ポイントの使い方をめぐって最後まで迷いました。そのあたりは次の記事に書きます。

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