前の記事で、家に英語の絵本がたぶん数千冊くらいあるんじゃないかという話を書きました。じゃあどうやって選んだの、という話を少し書いておこうと思います。
liao130というリストの存在
お家英語の界隈でよく知られているのが、liao130と呼ばれる絵本リストです。廖彩杏という台湾の方が自身のお子さんのために毎週1冊ずつ指定して、少しずつレベルを上げていくかたちで選んだ、130冊ほどのリストです。
このリストが面白いのは、廖彩杏さんが独自に作った絵本ではなくて、英語圏でもともとよく知られている名作絵本がずらっと並んでいるところです。最初のほうはたとえばエリック・カールの「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」(日本語タイトルだとくまさんくまさん何見てるの)とか、おなじみのはらぺこあおむし(The Very Hungry Caterpillar)とか、Five Little Monkeys Jumping on the Bedのような、ちょっと歌っぽいリズムの絵本が並んでいます。レベルが上がっていくと、宇宙のシリーズだったり、うさぎの親子がどれだけお互いを好きか語り合う絵本(Guess How Much I Love You)のような、しみじみとした名作も入ってきます。
まとめて揃えられるのが助かった
英語圏の子供たちが読んで育つような絵本が一通り揃う、というのが私にとってはいちばんのポイントで、これを参考にまとめて購入しました。1冊1冊探すより、こういうリストをもとに揃えると、一気に棚が充実する感じがあってよかったです。高いんですけどね(笑)。
子供たちの食いつきも悪くなくて、歌になっている絵本はとくに喜んでくれています。
Dr. Seussのことはまた別で
liao130の中にも何冊か含まれているのですが、Dr. Seussの絵本はまた別で書きたいと思っています。英語の音で遊べるというか、言葉遊びの絵本の英語版という感じで、個人的にとても好きなシリーズです。
このリストを起点に、気に入ったシリーズをどんどん広げていった、というのがうちの英語絵本の増え方です。子供たちのお気に入りのシリーズについても、おいおい紹介していければと思っています。
