これも、子どものウィスク検査をきっかけにした、自己肯定感が高まる場所や活動探しの一環なんですけれど。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学、特に医学系で有名な大学がやっているCTY(Center for Talented Youth)というプログラムがあって、いわゆるギフテッド教育なんだと思います。
グレード2くらいからオンラインで参加できて、オンラインの試験で知能検査のようなものを受けて、知能が高いという結果が出たら参加資格があるというプログラムです。同い年くらいの子が参加するのですが、知能指数が実年齢に比べてすごく高い子たちだけを前提にクラスをやってくれる、というものなんですね。
これは結構楽しそうだなと思っています。今子どもが通っている小学校も、わりとそういう賢い感じの子が多くて、別に子どもがマイノリティーになっているわけではないんです。でも、世界中の自分と似たタイプの、知能指数の近い子たちと出会えてコミュニケーションが取れるというのは、すごく刺激的で楽しい経験だろうなと思っています。気が合う人にもたくさん会えそうで、いいんじゃないかなと感じています。
オンラインコースとサマープログラム
ちょっとお値段は気になるところもあって、オンラインコースだけならアウトスクールのようなサービスでもいい気もするんですよね。ただ、CTYにはキャンプもあって、サマーデイプログラムとサマーレジデンシャルプログラムがあるんです。
サマーレジデンシャルプログラムになると、大学のキャンパスに泊まれるみたいです。夏休みの間はキャンパスが空いているので、そこでサマースクールをやっていることが多いと思うのですが、そのなかにこのCTYのプログラムもグレード4、5くらいからあるみたいなんです。これはいいなあと思っています。
ちなみに費用は、オンラインコースはコースの種類や長さによって変わるようで、オンラインのコースに夏のレジデンシャルを足すと、年間でだいたい3,800ドルから9,800ドルくらいというめやすも見かけました(2026年時点)。詳しいことは公式サイトに載っています。
知的レベルが近いと通じ合えるという実感
実は別の機会に、イギリスのサマーキャンプに1人で行かせる予定もあって、それもすごくいい経験になると信じています。ただ、キャンプって、親が教育熱心かお金持ちというだけで、子どもの知能とは関係なく参加できるものも多いんですよね。
その点、ジョンズ・ホプキンスのCTYなら、子どもの能力もある程度担保されているはずだし、現地のアメリカの子もたくさん来ると思うので、英語教育という意味でもいいだろうなと思っています。私の経験上、留学したときも、どんなに文化が多様で、お互いに英語がファーストランゲージでなくても、専門が同じだったりすると、すごく似た感覚になってコミュニケーションが取りやすかったんです。
だから、子どもの興味に合わせたクラスで、同じようなレベルの近い年齢の子どもたちと一緒にキャンプができたら、ものすごく仲良くなれて楽しいんじゃないかなと思って、これに行かせたいなと思っています。
いつ行かせるか、迷っているところ
時期としては、小5や小6の夏あたりかなと考えています。小6の夏だと中学受験への影響も気になるところではあるのですが、なんとなく小学生のうちに一度くらい行っておいたほうがいい気がしています。
中学に入ると、思春期真っ盛りで親の言うこともなかなか聞かなくなったりするだろうし、それよりは、まだ自分がアジア人だからとか、英語がネイティブじゃないからといって尻込みしてしまう部分が少ないうちのほうがいいんじゃないかなと思うんです。
将来的にアメリカの高校や大学院に行くとしたら、その環境にも結構近いんじゃないかなとも思っています。といっても私は、アメリカの大学に行くなら日本の大学から交換留学で行けばいいじゃない、と思っている派ではあるのですが。まだ日本人でこのプログラムに頻繁に参加しています、という人をあまり見つけられていないので、もし参加できたら、またそのうちこの場で書けたらいいなと思っています。
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