自尊感情を守りたくて。子どもの英語スピーチコンテスト挑戦を考えた話

子どもがウィスク検査を受けて、処理速度はとても低いものの、ほかはわりと高め、言語理解にいたっては146という結果でした。こういうタイプの子は、自己肯定感や自尊感情が傷ついて下がってしまうことがすごく多いんですよ、と病院の先生からも言われました。

まずは自尊感情を傷つけないことを考えてあげてください、と言われたので、支度が遅いといって朝に急かすのはやめようと思っているところです。でも、学校でもきっとあの子は遅いなとみんな思っているだろうし、だんだんとそういうことが分かってくるお年頃でもあります。

この子は本当にトロくてダメだ、というふうになってしまうと、本人もつらい立場に立たされてしまうかなと思いました。それで、パッと見て分かりやすく、賢そうだな、すごいところがあるんだなと周りに思ってもらえそうなことを何か用意してあげられないかなと、いろいろ探しています。

スピーチコンテストなら向いているかもしれない

今のところ思いついているのが、英語のスピーチコンテストです。うちの子は英語の発音がネイティブレベルだし、人前に立って話すのも結構好きなタイプ。説得的な議論をしたり、新しい面白い視点で深く考えたりするところもすごく得意なんですよね。

表彰されたからといって、それが何かにつながるわけではないと思います。でも、スピーチコンテストですごく表彰されたらしいよ、とみんなの前で言ってもらえたりしたら、この子はそういういいところもあるんだな、という感じになって、トロいけれど頭はいい人、という位置づけになるんじゃないかなと思うんです。本人が夢中になって楽しめて、誇らしく思えて、結果も伴いそうなことを探しているところです。

マスターズディビジョンに申し込んでみることに

探してみると、スピーチコンテストはちょこちょこといろいろあるんですね。どれから行こうかなと思ったのですが、とりあえず申し込めそうな全国ジュニア英語スピーチコンテストに決めました。マスターズディビジョンとチャレンジャーズディビジョンがあって、マスターズディビジョンでいいかなと思って、こちらに申し込んでみることにしました。

2026年はもう始まっていて、応募の受付が7月31日まで、ファーストステージの録音終了が8月7日の正午まででした。7月中に応募して録音して、というイメージですね。セカンドステージに進めたら9月17日までに動画を提出して、表彰式は全部オンラインですが12月21日にあるという流れです。

応募費用は1人6600円で、上のほうまで行くと最優秀賞の賞金が5万円もらえるそうです(いずれも2026年時点)。詳しいことは主催の公式ページに載っています。ちょっと申し込んで、やってみようと思います。

うまくいくかどうかは分かりませんが、本人が楽しんで取り組んで、少しでも誇らしい気持ちになれたらいいなと思っています。

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まずは英語で話す楽しさから

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