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Oxford Reading Clubは結構前から私が面白いなと思って気に入って、サブスクに入っています。月額990円(税込)で多読の教材が読み放題になるサービスで、我が家はずいぶん助けられています(公式サイト、2026年7月時点の価格です)。
そのORCにAI英会話が登場したということで、ローラというAIとのお試しをこのあいだ始めてみました。
お試しでちょっと触ってみました
申し込むと対象作品があるんですけど、お試し期間中は20作品しか対象じゃないと言われて、しかもその半分以上が、シャーロック・ホームズみたいに大人や中高生が読むような、うちの子にはまだ難しすぎる作品だったんですよね。
だから子供が試せるものはあんまりなかったんですけど、ちょっとやってみました。
AIの英会話なので、リアルタイムでポンポンやりとりするというよりは、向こうが吹き出しで文字とともに何か聞いてきてくれて、こっちが喋ることを録音して送信すると、また返してくれる、という感じでした。
やりとりの数も決まっているみたいで、3、4回やりとりすると、もう行く時間だから最後に質問ある、みたいなことを言ってきて終わってしまいます。
赤ずきんちゃんと話してみました
うちは赤ずきんちゃんが対象作品に入っていたので、子供とやってみました。キャラクターと話せるよ、というのだけ試せて、おばあちゃんと赤ずきんちゃんと漁師の人と話せるみたいでした。
でもその3人と話したあと、AIだから何回もできるのかなと思っていたら、もう回数は終わりましたという表示が出てしまって、お試し期間中でもできなくなってしまったんですよね。
サブスクでお金を払ったら、同じ作品について同じ登場人物と何度もいっぱい話せるのか、それとも1つの作品につき一回だけで終わりなのか、そこはちょっと気になっています。
レベルは3種類くらいから選べて、一番簡単なレベルにしてみたら、1分くらいで何か質問ある、と聞かれました。狼のお腹の中はどうだったの、と赤ずきんちゃんに聞いてみたら、暗かったよ、とだけ返ってくる感じで、まあこんなものかなという印象でした。
それでも子供にはちょっと目新しいみたいで、結構楽しそうに考えて喋ってくれたんですよね。ネイティブキャンプみたいなオンライン英会話の代わりにはならないなと思いましたけど、本人が気に入っているみたいなので、これはこれでいいかもしれません。
もともとのリーディングクラブが気に入っています
もともとのリーディングクラブは、最初に出てくる単語をゲームで覚えて、耳で聞いて目で読んで発音練習をして、最後に綴りのテストをする、というふうに、だいたい5ステップになっています。
リーディングチャートがあるのが、私はすぐに気に入りました。いろんなシリーズが読み放題なんですけど、それをレベル別に分類してくれていて、あなたは今ここだから次の本はこれだよ、と出てくるんですよね。
視覚的にもすごく分かりやすいですし、いい感じにレベルアップしていける気がして、そこがお気に入りです。
やっぱり紙の本のほうが好きみたいで
ただ子供は、やっぱりまだ紙の本のほうが親しみやすいのかなという感じなんですよね。
Oxford Reading Treeのシリーズは紙の本でも全巻を買って持っていて、音声ペンのマイヤペンが対応しているので、ペンでタッチしてもお話を聞けます。紙のほうにペンでタッチして聞いていた頃は結構楽しんでくれていたのに、アプリになるとすごくタスクっぽくなってしまって、やだと言うことが最近は多かったんです。
このローラのAI英会話がもの珍しいあいだは、それにつられてもともとのアクティビティも進めてくれるといいなと思っています。
もう少しレベルが上がると読み物としても話が長くなって面白くなってきます。フェアリーテイルのシリーズは長いから子供は嫌がるんですけど、昔ながらのお話の英語版で、読み物として面白いと思うんですよね。
私自身も、もうちょっと大きい子向けの、たとえばシャーロック・ホームズの緋色の研究みたいなものもあるので、時間があるときに読もうかなと思っています。
