オンライン系の学習教材の話を書いていこうと思います。まず今回はスマイルゼミ(https://smile-zemi.jp/)の幼児コースについてです。
始めたきっかけ
少し先輩のお母さんからスマイルゼミの幼児コースはすごく良かったと聞いたのが始まりです。そのお話を信頼していたので、じゃあ試してみようかと比較的すんなり申し込みました。
料金は12ヶ月一括払いで月額3,278円(税込)、毎月払いだと月額4,378円(税込)で、タブレット代が初回10,978円(税込)かかります(2025年時点)。英語プレミアムというオプションを追加すると月額で700〜800円ほどプラスになります。
タブレット1台で完結することのありがたさ
タブレット完結型っていうのは、良い面も悪い面もあると思っています。実物を見たり経験したりすることを大切にしたい気持ちは親としてあって、申し込む前に少し迷いはしました。
ただ、実際に使ってみると、タブレット1台渡しておけばいいという手軽さは本当に助かっています。新しい教材を始めようとなったときに、このテキストを用意してこのおもちゃを買ってという手間がないし、おもちゃがどんどん増えて家が散らからないのが個人的にはとても気に入っています。
ペンの持ち方が自然ときれいになった
スマイルゼミには専用のスタイラスペンがついていて、これが三角形の形をしていて自然と正しい持ち方になる設計になっています。スマイルゼミをやっていた子は鉛筆の持ち方がきれいだなと感じています。うちの子もおかげかどうかは断言できませんが、持ち方はきれいです。
コンテンツで好きなものの話
内容は季節や動物、数やひらがな、ものの名前や英語など、幼児期に触れてほしいことがひととおり入っています。これで賢くなるとか学力が上がるとかはあまり期待していなくて、子供が暇なときにちょっと楽しいなと思いながら触れてくれればいいかな、という感覚で使っています。
私が特に気に入っているのが自然系のコンテンツです。アゲハのさなぎが羽化する様子を動画で見せてくれたりして、子供だけじゃなく大人も一緒に見入ってしまうようなものがあります。あと季節の花のコンテンツが意外と充実していて、小学校受験で問われる季節の草花を子供がいつの間にか覚えていたりするので、それは思わぬ副産物でした。
子供がどハマりしているのが「話せる絵本」です。絵がスライドで切り替わりながら読み聞かせをしてくれる紙芝居みたいなもので、途中で「川から流れてきたのは桃だったかな、りんごだったかな?」というように問いかけてくれるんですよね。正解すると褒めてくれるし、違う答えを言うと「ほんとかな、もう一度考えてみよう」というふうにちゃんと応じてくれます。そのやりとりがとても楽しいらしくて、同じ話を何度も何度も繰り返して聞いているので、「また読んでくれてるね、えらいね」とタブレットから言われていたりします。
正直なところ
ここ3週間くらい電源を入れていない時期もありました。タブレット学習全般に言えることだと思うんですが、これだけで学力が大きく上がるとかこれだけで学習が完結するというのは少し求めすぎなんじゃないかな、というのが私の感覚です。メリットとデメリットをトータルで見るとうちはメリットの方が多かったなとは思っています。
一つだけ改善してほしいなと思うのが、学年変更の仕組みです。申し込むとき学年ぴったりで登録したら少し簡単すぎた気がして、上の学年に変更できないか問い合わせたところ、一度解約して新たに契約し直すことになりますというお返事でした。そうすると子供がコツコツ集めてきたマイキャラのパーツや、タブレット内のいろんなキャンペーンで集めたアイテムがぜんぶゼロに戻ってしまうらしいです。子供がそれを楽しみにしているのでなかなか解約もできず、ちょっと簡単すぎるけどこのままでいいかというところで落ち着いています。この仕組みは少し使いやすくなってほしいなと思っています。
コアトレという無学年学習の機能もついていて、最初はそこも期待していた機能のひとつなのですが、それはまた別の記事で書きます。
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