前回のスマイルゼミの記事で少し触れたコアトレについて書きます。コアトレは、スマイルゼミの中に入っている無学年学習の機能です。追加料金なしで使えて、国語と算数を幼児から中学3年生までの範囲で自分のペースで進められるようになっています。
公文に近い感覚の設計
コアトレの仕組みは公文に近い感じだなと思いました。レベルがこまかく分かれていて、まず説明を読んで、練習して、テストをクリアすると次のステージに進める、というサイクルです。国語も算数もそれぞれステージ14まであって、網羅的だし、無学年で先取りも戻り学習もできるのはたしかによくできているんですよね。
ただ、正直なところ、かなり淡々としています。刺激の少ない感じがうちの子にはちょっと合わなかったみたいで、途中からだんだんとやりたがらなくなってしまいました。無理にやらせようとしたこともあったんですが、コアトレだけは嫌がるようになってしまったので、今は使っていないです。
公文や同じような反復ドリルをすんなり続けられるお子さんにはすごく合うんじゃないかなとは思います。うちの子のタイプには少し向いていなかったというだけで、仕組みは本当によくできています。国語の漢字は、書き順を動きで見せてくれるのがわかりやすくて、横から見ていてそれはいいなあと思っていたんですが、そのよさを享受するには続けてもらわないといけなくて、残念でした。
みんトレだけは楽しんでいる
唯一子供が楽しんでいるのが、みんトレという機能です。コアトレをある程度進めた範囲で、全国のスマイルゼミの子供たちとリアルタイムで問題を解きあって競い合うもので、最大5人で対戦できます。
開催時間は平日の午後3時〜8時、休日は午前8時〜午後1時と午後3時〜8時です。前日の夜に翌日の開催予告がアイコンで出るようになっているので、子供も「明日みんトレある!」という楽しみになっています。
お互いのことはわからなくて、ハンドルネームとマイキャラのアバターだけが見える形なので、安全面は安心できます。それでも、その先に本物の誰かがいるという感覚があるからか、早く解こうとか正解しようというモチベーションが自然と出てくるみたいで、コアトレ単体よりずっと張り切ってやっています。
勉強というよりゲームに近い感覚ではあるんですが、一応学習にはなっているので、これだけ続いているならまあいいかなという感じです。
コアトレが合うかどうかは、正直お子さんのタイプによるなというのが正直な結論です。試してみないとわからない部分が大きいので、スマイルゼミには2週間の無料お試し期間があるので、そこでコアトレも触ってみてから判断するのがいいかもしれません。
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