公文の漢字プリント、1枚に15分かかる子に試した工夫のこと

公文の国語をずっと続けているのですが、漢字プリントの宿題が来るたびに少し頭を悩ませています。

今のところそこそこのペースで進んでいて、オブジェがもらえるぐらいの進度にいつ届くかなと思っているのですが、まだ手元には来ていないので、もう少し先になりそうです。ゆっくりでも着実に進んではいるんですよね。

読めるけど書けない、という状態

うちの子は読書量が多いので、知らない漢字でも文脈から意味をつかんでいたり、読み方をなんとなく知っていることが多いんです。でも書けない。読めているのに書けないという状態で、苦手意識があるのか、書くのが面倒くさいのか、とにかく漢字プリントになると時間がかかります。

1枚に15分かかることもあって、見ているこちらの方が先に疲れてしまう感じです。

特につらいのが、選択肢が表のページにしか載っていないタイプのプリントのとき。裏のページをやっていて「ごんべんってどう書くんだっけ」となると、表に戻って確認して、また裏に戻って書いて、次の字でまた表に戻って、を繰り返すことになります。一文字ごとにページをひっくり返しているわけで、効率がひどく悪い。本人も辛そうで、このままでは勉強嫌いになりそうだなという怖さを感じていました。

回答欄の横にお手本を書いてみた

そういう日がしばらく続いて、ある夜、時間も遅くて早く寝かせたかったこともあり、私が回答欄の左側に正解の漢字をできるだけ丁寧に書いて、それをそのまま書き写す形でやらせてみました。

答えを教えてしまっているみたいで、それでいいのかなとは思ったんです。でも漢字って、お手本を見ながら何度も何度も手を動かして書き写していくうちに自然と覚えていくものだと思っていました。見ながら書くことにも意味はあるかな、と自分に言い聞かせながら。

最初は右側にお手本を書いていたんですが、右利きの子が右手で書こうとすると手を持ち上げながらのぞき込む形になって、これはこれで効率が悪い。左側に書いたら、手を動かしながら自然にお手本が目に入るようになりました。

次からはこうしようと思っています

その日は時間がなくて全部お手本ありにしてしまいましたが、知っている漢字まで見ながら書く必要はないよなとも思っています。次からは、漢字プリントが宿題に出たら、まず自分一人でサラサラと書ける漢字を全部埋めてもらって、それ以外だけ横にお手本を書いて書き写す練習をするという形にしようかなと考えています。

調子がよくてハマっているときはいいんですが、苦手意識のある単元に差し掛かると本当に辛そうなんです。漢字を書き写す作業のフェーズがそれで、何とかして乗り切らせてあげたいなと思っています。

そろそろ公文を卒業する頃かな、という気持ちも

正直なところ、中学受験の塾に通い始めたら、公文はそろそろ卒業してもいい頃なのかもしれないとも感じています。

ただ、以前の記事にも書いた通り、公文の国語はいろんな文章に出会えるのがいいところで、これが読みたい、あれも読んでみたいとなって読書の幅が広がっていくんですよね。そういう意味では続けてきてよかったなとも思っているので、卒業のタイミングはもう少し考えてみようと思っています。

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