私が本好きになった話②。親が作ってくれた読書環境のこと

前回に引き続き、私が本好きになった経緯を書きます。今回は親の影響についてです。

家中が本棚でした

なぜここまで本が好きに育ったかというと、第一には親のおかげだと思っています。親がものすごく本が好きで、小さい頃から家中に本が溢れていました。廊下の壁も含めて壁という壁が天井までの本棚になっていて、場所が足りないので階段の半分くらいまでが本棚として使われていました。

家のルールとして、本を読んでいれば基本的に何でも許されるというところがありました。手伝いを頼まれかけても「本読んでるの?じゃあいいや」と免除してもらえたり、本を読みながら夜更かししても「面白かった?」くらいで何も言われませんでした。親自身もたくさん本を読んでいて、外出するときはいつも自分が読む本を2冊以上持っていくような人でした。親の本棚がある部屋にこっそり入り込んで、大人向けの本を読むのも楽しかった記憶があります。

外出先でも本屋に寄ってくれました

私が読む本を持っていないと気づいたときは「じゃあこれ読む?」と自分の本を貸してくれたり、子どもに合いそうな本を持ってきていなかったときは「本屋さんに寄っていこう」と言って10分ほどの移動でも必ず本を買ってくれました。友達の家でも同じルールだと聞きましたが、本はお小遣いやプレゼントの枠に入らず、いくらでも買ってもらえるということになっていました。

外出先で「1冊買っていいよ」となると、できるだけ長い本を買わないと損だと思って、子ども向けコーナーで見つけた分厚そうな本として「ソフィーの世界」を選んだこともありました。今思うと、なかなか渋い選択ですね。

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おうちの読書環境づくりに

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絵本や図鑑が毎月届く定期便も、読書環境づくりにおすすめ

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