子どもがウィスク検査を受けることにした話。発達のことと、私自身のこと

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うちの子どもについて、もしかすると発達障害というか、ADHDのようなものがあるのではないかと前から思っていて、先日ウィスク検査というものを受けてきました。

正直に言うと、私自身もどちらがどうなのかよく分からないところがあって、診断をつけてもらったわけではないのですが、自分にもADHDもASDもあるのだろうと思っています。知能指数が高すぎて、いわゆるギフテッドではあるのですが、そのぶん自分でもいろんなことが不均衡で、変わった人の部類に入る自覚はあります。

ただ、これはきっと似たタイプの人には分かってもらえると思うのですが、東大にいるような人なんて、ほぼみんなどこか発達障害的なところがあるんですよね。みんな少しずつ変わっているし、その中ではマイノリティーにもならないので、まあしょうがないかなと思っています。多少の生きづらさはそれぞれにあるにせよ、与えられた頭を生かして何とか生きていくしかないかな、というふうに思っています。

子どもを見ていて気になっていたこと

そんな私から見ても、子どもはなんだか自分によく似ていて、難しい話でもすっと理解するし、言葉も強いし、大人が読むような本でもすらすら読んでしまいます。そういう意味で言語の力は強そうだなと感じる一方で、どうやらどんなに頑張っても、脱いだパジャマを洗濯カゴに入れられないらしいんです。

学校の漢字の書き取りの宿題に信じられないくらい時間がかかったり、漢字が鏡文字になっていたり。これは何かあるだろうなと思っていました。賢そうに見えるところと、生活のなかでどうしてもうまくいかないところの差が、あまりにも大きかったんです。

近所のクリニックで検査を受けることに

それで、歩いて行ける範囲にある、子どもの診察もしてくれる心療内科の先生のところに相談に行ってみました。そうしたら、ではウィスク検査をしてみましょうということになって、検査を受けてきました。

検査そのものは子どもにとっては割と楽しかったみたいで、どんなことをやったよ、と楽しげに教えてくれました。緊張するというより、ちょっとしたゲームのような感覚だったのかもしれません。

診断をつけることへのためらい

正直なところ、発達障害と言われると、自分の子どもにわざわざ診断をつけて障害者にしてしまうのだろうか、という偏見めいた気持ちがないわけではなくて、どうかなとためらう部分もありました。

でも、さっき書いたように、自分も含めて周りの賢い人たちはみんなだいたい発達障害だよね、という感覚があるので、そんなに抵抗はないというか、まあしょうがないかなと思っている部分があります。それぞれ特性も違うと思うので、自分の子どもの特性をもう少ししっかり専門家に教えてもらって、よりよいサポートができたらいいなと思って受けました。

結果のことはまた別の記事に書こうと思います。今はただ、検査を受けてよかったなという気持ちでいます。

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