希の灘クラブに通ってみています

子供の中学受験の塾についてです。まだ本格的な通塾は始めていないのですが、希学園に「灘クラブ」というものがあって、そちらだけ通っています。毎週通う本科のクラスとは別に、月1回集まって算数と国語の授業を受けるかたちで、普段の最高レベルクラスに在籍していなくても参加できるのがよいところです。

入会のきっかけ

入塾テストが毎月無料で受けられるので、まずそれを受けてみました。受けると自動的にレベル判定が出て、灘クラブの合否と、その下の「最高レベル特訓」の合否がそれぞれ出るようになっています。確か、合格した場合は1年間その資格が保持される仕組みだったと思います。

クラブに在籍している間は一定期間、本科への入塾資格も維持できるようになっているので、入塾を本格的に考え始めたときにスムーズに動けるという点でも、続けておいて損はないかなと感じています。

入会前に体験テストのイベントに参加したのですが、そのときの授業がほんとうに面白かったです。教室の前のほうに子供が座って、後ろに親が座る形式で、親も一緒に授業を聞くのですが、8〜9割の親御さんがそのまま席に残って聞いていました。

希学園・灘クラブの授業内容について

私自身も聞いてみたのですが、さすがトップ講師というか、本当に引き込まれる授業で、これは入会しようと思いました。小学校低学年の段階からいわゆる難関校の入試問題を扱っていくので難しそうに見えるのですが、実際は「難しくて理解できない」という感じではなくて、「なるほど、うまいことできてるな」という発見の連続で、私自身すごく大好きでした。

算数の先取りがどんどん進むとか、そういった効果を期待するものではないと思っています。それよりも、将来同じ塾のクラスになるような賢い子たちと一緒にパズルを解いたりする場として、私自身が経験した楽しい中学受験の環境に似ていて、そこがいいなと感じています。

国語の話

国語については、塾で習うべき内容かというと正直そこまでではないとも思っているのですが、月1回の授業でいろいろな文章に出会えるのはよいことで、先生がさまざまな言葉や時代背景を面白く解説してくれるんですよね。「上下(かみしも)ってどこのことですか」とか、「さむらい言葉についてのこと」とか、確かに自分では教えていなかったなということをいろいろ教えてもらえて、そういった言葉を知っていると文章を読むときに情景が浮かびやすくなるという話が面白かったです。

月1回で料金もそれほど高くなく、息抜きにもなるのでいいなと思っています。浜学園にも似たようなクラブがあると聞きましたが、今のところは月1回で十分かなというのが正直なところです。普段は別の塾の本科に通いながら、このクラブだけ希学園に来ているという方も一定数いるようです。

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