子どもだけで観劇に送り出した話。ナミヤ雑貨店の奇蹟を生で観てきました

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文化庁のプログラムで観劇に

4歳から18歳までの子どもが、本物の舞台芸術を無料で体験できる文化庁のプログラムがあります。以前このプログラムのおかげで子どもがバレエを観に行かせてもらったことがあって、その時のことはこちらの記事に書きました。

今回は、東野圭吾さんが原作のナミヤ雑貨店の奇蹟を観に行かせていただきました。演出は演劇集団キャラメルボックスの成井豊さんで、これはきっと面白いだろうなと、案内を見たときから楽しみにしていました。

本当は私も一緒に行きたかったのですが、子どもと並んで座れるチケットがもう売り切れていて、今回は子どもだけで行かせることにしました。

子どもだけで送り出した会場の様子

結構たくさんの人数が無料で招待されていたようです。会場に着いてみると、文化庁のプログラムでの参加者用の受付の列と、一般の受付の列がそれぞれあって、どちらも同じくらいの人数が並んでいたみたいでした。

家族連れの方や、中高生くらいでお友達同士で来ている人が多かったという印象だったそうです。子どもは最初、席が見つからなくて、やっぱりこういう場所に慣れていないので劇場をうろうろしてしまったりもしたみたいですが、席が見つかってからはスムーズに楽しんで鑑賞できたと言っていました。

生の舞台を観た子どもの感想

どうだったと感想を聞いてみたら、面白さでいうと今回のお芝居も10点で、すごいなあと。ただそのうえで、前に観たバレエの方が上かもしれない、なんてことも言っていました。

それでもすごく楽しかったみたいですし、やっぱりこういう舞台は直接生で観るのが一番ですね。映像で観るのとは全然違う体験で、忘れられない時間になったのではないかなと思っています。

ナミヤ雑貨店の奇蹟の原作は、まだ子どもに読ませていませんでした。東野圭吾さんの作品にしては、そんなに個性的でくせのある表現や怖い殺人事件はなかったような気がするので、まずは私がもう一度読み返して確かめてから、大丈夫そうであれば、せっかくだし子どもに渡してみようかなと思っています。

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原作は東野圭吾さんの小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』です。