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眺める絵本から読む本へ
英語の絵本を山のように持っているのですが、少しだけ大きくなってきた子向け、年長くらいでしょうか、絵本を眺める段階から実際に文を読む段階へ移行していくシリーズとして、Usborne My First Reading Libraryを家に買って、しばらく置いてあります。2026年時点で、50冊のセットがおよそ14,300円前後で手に入ります。
一番上の子に読んでもらおうと思ってずっと声をかけているのですが、いつの間にか対象年齢を過ぎつつあるなという感じで、文章になると自分で読み進めるハードルが高いのかもしれません。
むしろ下の子たちの方が、挿絵でなんとなく興味を惹かれて読んでとなることがあって、英語で読み聞かせると、わかったようなわかっていないような感じではありますが、それなりに楽しんで聞いてくれたりしています。
Usborneのシリーズは私自身がとても好きです。どんどん上のレベルになっていって、一番上のConfident Readersまでいくとシェイクスピアなども入ってきます。First Readingは黄色のレベル1から紫のレベル10まであって、我が家はそのあたりのセットを買っていました。
音声をどう聞かせるか悩むところ
ネイティブの音声を聞かせながら読み聞かせをすることがよくあるのですが、このMy First Reading Libraryについては、音声ペンでネイティブの音声のものがどうしても見つからないんです。
昔はそこまでではなかったのですが、最近は音声ペンの市場が広がったからなのか、東南アジア系のアクセントの英語が多いんですよね。それなら私が自分で読み聞かせた方がいいかもしれない、という感じで、正しい音声にペンでアクセスできないのが、子どもたちに出すのをためらう理由のひとつになっています。
以前この記事で書いた、英語を喋ってくれる読み聞かせロボットがあるのですが、表紙を見せると結構いい感じのネイティブの発音で読んでくれる本もあります。ただ、すぐ中国語を喋りだしてよくわからなくなってしまうのが、なかなか悩ましいところです。
子どもが手に取りたくなるように
内容的にはとても楽しいと思うんですよね。アラジンの魔法のランプのような、誰もがどこかで聞いたことのあるお話もありますし、くまが尻尾をなくした理由とか、ぞうが鼻をなくした理由とか、小さい子の好きそうな昔話もあります。歌に出てくるおなじみの絵本もあって、読むと喜びそうです。
このシリーズは1ページに1行くらいなので、読むのが大変ということはないと思うんです。もう少し目につくところに出しておこうかなと考えています。
あとは、子どもがこれ読んでと持ってきたときに、絶対に親がうんざりした顔をしないで、すぐにいいよと言って読んであげること。飽きてしまったときに、イライラして押し付けたりしないこと。そういうところに気をつければいいんでしょうね、きっと。大変だなあ、難しいなあと思いますが、がんばります。


