出発前の英語、ChatGPTの音声機能でも練習させています

子供のイギリス留学に向けて、少しでも英語を口に出す機会を増やしておきたくて、出発前にいろいろ試していました。

ひとつはネイティブキャンプで始めた旅行英会話で、これはこれで本人のやる気が出てきたのはよかったなと思っています。

横で聞いていて気づいたこと

旅行英会話の教材は、たとえばタバコの持ち込みを申告する必要がありますかとか、ラウンジへのアクセス権はありますかとか、うちの子にはまだ縁のなさそうな場面の会話も入っていました。

横でレッスンを聞いていると、意外とすらすら喋ってはいるんです。ただ、declareみたいな単語は、たぶん聞いたこともないまま口にしているんだなという感じで、意味は全然わかっていないみたいでした。

しゃべれているようで中身が伴っていない、少し不安の残る仕上がりだなというのが正直な見立てです。

ChatGPTの音声機能を足してみました

AIの英会話機能が最近すごく進化したという話を聞いたので、ChatGPTを子供が持っていくiPadにも入れておきました。

最初に、子供向けにやさしい英語で会話の相手をしてほしい、できるだけ日本語では返さず英語で答えてほしい、といったお願いをプロンプトで書いておいて、会話の始め方だけ本人に練習させました。

最初こそ少し戸惑っていたものの、さすが世代というか、すぐに慣れて楽しそうに喋っていました。

何がいいって、言いたいことがうまく出てこないときに、日本語でこういうことを言いたいと伝えると、ちゃんと英語で返してくれるんです。うちの子は文章を読むのが得意なので、AIが話している内容が画面に文字でも出るのを目で追いながら聞けるのも合っていたみたいでした。

よかったところと、もう少しなところ

残念なのは、AIは発音を直してくれないところです。ちょっと変な言い方をしても、Greatと言って先に進んでしまうし、本人が言い直すのを待ってくれるわけでもないんですよね。

きれいな発音をネイティブキャンプの先生にほめられていたので、そこはもう少し育ってほしいなと思っています。

それでもAI英会話はすごくいいなと感じました。費用も抑えめですし、帰ってきてからネイティブキャンプを続けるかどうかは、また様子を見て考えようと思っています。

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