小学生の子どもが1人でイギリスに留学に行っていたのですが、先日無事に帰ってきました。
2週間ほどの滞在で、パスポートをなくすこともなく、大きな怪我も病気もなく過ごしたようで、まずはほっとしています。留学に送り出すまでのことは何回かに分けて書いてきました。
連絡がほとんど取れないまま過ごしていました
連絡が取れるようにと、Apple Watchに現地のSIMを入れて持たせていました。
ところが、Apple Watchは学校で回収されてしまったのか、充電器が回収されてしまったのか、そのあたりはよくわからないのですが、結局ほとんど充電できなかったようです。ずっとオフラインのままで、こちらから連絡が取れない状態になっていました。
代わりに、iPadからときどきビデオメッセージが送られてきていました。ただ、そのメッセージも5秒ほどのとても短くて断片的なもので、今日は買い物をしたよ、というところで終わっているのか、続きがあったのか、よくわからないような内容でした。
それでも元気そうな様子は伝わってきたので、大きな心配はせずに待っていました。
ルームメイトのことだけ、少し残念でした
帰ってきてから感想を聞いてみたところ、楽しかったよ、と言っていました。
帽子がないといった細かい忘れ物はあったのですが、そのあたりはもともと想定していたので、特に問題はありませんでした。
ただ、ひとつだけ残念だったのが、ルームメイトのことです。
同年代の子が数人で同じ部屋で過ごすというプログラムだったのですが、うちの子を入れて3人の部屋で、残りの2人がロシア語を話せる子たちだったようなのです。その2人がずっとロシア語で話していて、うちの子はロシア語がわからないので、会話に入れずにいたみたいでした。
せっかくなら、英語だけが共通言語になるメンバーで組んでくれたらよかったのにな、と思ってしまいました。全体としては中国から来ている子が多かったようです。地球の上には、やっぱり中国の方が多いのですね。
これからもずっと連絡を取り合うような親友ができたらいいな、と思って送り出していたのですが、授業でペアを組んだ子が友達かな、というくらいの距離感だったようです。
わりときっちり管理されていて、次はこの授業、次はこれ、という流れで進んでいく環境だったようで、自由に会いに行ったり遊びに行ったりできる雰囲気ではなかったのかもしれません。そのあたりは、もう少し気を遣ってもらえたらうれしかったなという気持ちも残りました。
英語は少し流暢になった気がします
英語のほうは、少し流暢になったかなという印象です。
もともとそれなりに話す子ではあるのですが、帰ってきてからも英語を口にするときの滑らかさが少し増したように感じています。
行く前は、毎日最低でも2回はネイティブキャンプでオンライン英会話をしようね、と続けていました。ネイティブキャンプは回数無制限で受けられるのが特徴で、プレミアムプランは月額7,480円(税込・2026年9月時点)です。家族が使えるファミリープランが月額1,980円(税込)なのも、うちのように子どもに使わせたい家庭には合っていました。
帰ってきてからは、1日1回15分ほどに落ち着いていますが、そこでも特に不自由なさそうに、文章で話しているように見えます。
本人も、英語を聞いているときに、日本語を聞いているのと同じように聞き取れるようになった、と言っていました。本人の実感なので確かなことは言えませんが、悪くない変化なのかなと思っています。
今回は2週間ほどの滞在でしたが、本人は次はもっと長く行きたいと言っています。ただ、費用のこともあるので、次をどうするかはまだ決めていません。
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